すっかり 寒くなってきました。
少しずつ灯油関連の機器の修理が増えてきてます。
センサー交換がほとんどなのですが、さらに
センサー劣化の原因となったことなにかまで調べないと解決しません。
わかりにくいのですが、パッキンの劣化でわずかな水漏れが発生しそれが、
センサーやイグナイターなどを濡らしてしまい結果 それらの部品がダメになってました。
付着した錆やカルキ成分をきれいにし、劣化して部品を交換し完成です。
灯油タンクをご利用のかたには、
給油用の送油口の設置が好評です。
最近の石油ストーブは、タンクも大きく ポリ缶からだとすぐに
ポリ缶が空になってしまいます。
石油ボイラーを設置しているかたは、ボイラー用のタンクから直接給油できたら
便利ですよね。
問題は、屋外にタンクが設置されていたら、外に出るのが寒いってことですね。ｗ
屋内にタンクのあるかたは、取付を考えてみてはどうでしょうか？
ストーブへの給油が楽になるばかりか、灯油の劣化も防ぐことができますよ。
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